プラ板でキーホルダーをつくろう
今日は午前中、プラ板でキーホルダーをつくりました。透明のプラスチック板に油性マジックで好きな絵を描き、切り取って、トースターで焼くとプラスチックが4分の1くらいに縮まって分厚くなり、キーホルダーができます。
板は透明なので、本などの上にのせて写して描くことができるので、漫画のキャラクターなどもそっくりにかけるので、上手く出来上がり、みんなとても嬉しそうでした。
一人2枚までにして、午前中だけの予定でしたが、女の子たちは、お昼からも切り取ったあとの切れ端を集めて、小さなのをたくさん作っていました。朝から始めて、6時ごろにお母さんがお迎えにくるまでプラ板を作り続けていました。小さな小さな見えないようなものまであって、「これゴミ?」と言ってしまって、何度も怒られました・・・。