痛いお化け屋敷
今日も夕方、アスクの１階は電気を消されて真っ暗でした。「アスクお化け屋敷」です。
お化け屋敷はいつも準備にとても時間がかかります。子どもたちがチケットや会場、お化けたちの準備をしている間は「絶対見ないでよ～」といわれます。今日はまた、特別念入りに準備しているようだし、「入るときは靴下脱いでね」というので、何やらいやな予感がしていました。
「もういいよ」の合図で、案内人のＳちゃんがすました顔で道順を案内してくれました。恐る恐る入ると、なんと床一面に、ドミノをばらまいていて、裸足で踏むと痛い！！「イタイ、イタイ～！！！！」と言いながら進んでいくと、予想もしなかったところから、髪の長～い女の子がでてくるので、つい「ギャー！！」と逃げてしまいました。他にもひもで動くような仕掛けをしてあったり、とても手の込んだ仕掛けがしてありました。
こういう知恵はとてもよく働いて、スタッフはやられてばかりなのですよ～。。