ASKの予定と日記

タケノコ
 アスクの卒業生のひろし君がたくさんタケノコを取ってきて、無人販売するからアスクの前に置かせて~、と段ボールに3箱くらい持ってきました。「そのまま置いておくだけね。」といって置かせてあげていたのですが、値段を書いておいてあるのをみて、子どもたちが面白がって、道を通る人たちに向かって「タケノコはいりませんか~」と売り子さんをはじめました。
 そう簡単には売れないよ~と思ってみていたのですが、一人が買ってくれると、だんだん買ってくれはじめ、どんどん売れていくではありませんか!「もういいよ、置いておくだけでもいいんだって。」といっても売るのが楽しいようで、やめようとしません。恥ずかしがらずに大声で「タケノコ安いよ~!夕食にいかがですか~!」と叫んでいる姿はたのもしく夕日に照らされて輝いていたのでした。。