お手伝い
春休みの「駄菓子屋さんくりくり」用のお菓子の準備をしようかと思っていると、ヨッシーとひかちゃんが「ヒマ～、何かすることないん～？」と言ってきたので、これはいいところにきた！と手伝ってもらうことにしました。二人とも６年生、みんなより一足早く春休みになっていて、朝から時間がたっぷりあるので、しょっちゅう「ヒマ～、ヒマ～」と言っています。「手伝う？」というと、たいていのことは「それはいやだ～」とことわられるのですが、「くりくり」のお手伝いだけは別。喜んでしてくれます。
陳列は当日になるので、今日の準備は、たくさんの駄菓子に値段をつけること。実際買ってきたレシートを見ながら、シールに値段を書いて、ひとつひとつに貼っていきます。やっぱり女の子、シールに値段を書いたり、貼ったりする作業は好きなようで、楽しそうにお手伝いしてくれました。
おかげで、あっという間に付け終わり、とっても助かりました。また手伝ってね～♪ありがとう♪