こわ~い話
6時半が過ぎて、りーとりんりんだけになりました。りんりんは怖い話が大好き。「これ読んで~」と『学校の怪談』という本を持ってきました。読み始めると、「あ、ちょっと待って!」と部屋の電気を消してしまい、ちょっと怖い部屋になりました。読み始めると、片隅にいた哲子先生がそおおっと動いてみたり、ちょっとした物音に「きゃー!!」と叫んでみたり、おばけやしきのようでした。。哲子先生とりんりんは楽しげにしていましたが、りーはちょっと怖そう、逃げ腰になっていました。わたしもちょっと気味悪かったなぁ。。