昔ながらの遊びに夢中の女の子たち。
お気付きでしょうか。
皆んな違う小学校の制服を着ています。
そして、学年もさまざま…
栗林・中央・太田・附属 等々の小学校から下校してきた子どもたちが、こうして同じ居場所でお迎えを待ちながら、楽しく遊ぶ姿です。
宿題が終わったA子ちゃんが
「ねぇ、○○ちゃんは、何時に帰って来るの?」
「あと30分くらいかな。」
「はーい\(^o^)/」
「でも、○○ちゃんは、それから宿題をするから
じゃましちゃダメだよ。」
「そんなの分かってるよー。」
こんな感じで、他校のお友だちの
下校を待つ姿は、何とも可愛いものです。
こうした“民間学童保育教室”ならではの
異校・異学年交流の日常から、子どもたちは、何か大切なものを学んでくれていると信じます。
明日も、宿題が終わったら
いっぱい遊ぼうね。(◠‿・)—☆