ASKの予定と日記

小林先生ありがとう
 主に木太町方面の送迎を担当していた小林さんがご主人の転勤で千葉に引越しすることになり、今日が送迎をしてくれる最終日でした。
 そこで、みんなでこっそりプレゼントを準備して、小林先生が最後の送迎を終えて帰ってくるのをまっていました。帰ってきたらクラッカーをならそうということになり、「電気消そう!」「隠れとこう!」と部屋の電気を消して、みんな息を潜めて、小林先生の帰りを待ち、「帰ってきたぞ!」の合図で、電気をつけて「お疲れさまでした~!」とクラッカーを鳴らしました。そのあと、子どもたちの代表がお礼のお手紙を読み、アイロンビーズでみんなで一所懸命つくった額、みんなのお礼の言葉を書いたカードと思い出の写真を貼ったアルバム、お花を渡して、「切手のない贈り物」の歌をみんなで合唱しました。
 スタッフ一同、フットワークの軽い小林さんをとても頼りにしていたし、子どもたちもとても慕っていたので、本当に残念なのですが、転勤先でも元気で頑張ってくださいね!!